年末もちかづきだいぶ寒くなってきましたね。
クリスマスもまじかみなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回のニュースは「結婚」です。
はい、わたくしこのたび1月にオーストラリアのメルボルンにて結婚致します。
6年越しの交際でした。彼女はnyree jacobsといい今は東京の大学で英語の教師として働いています。出会いは、6年前代々木公園でお花見をしていたときに偶然知り合いました。
誰か知らない方の誕生日に、偶然お祝いをしていたらナイリーも同じよう参加した一人でした。
なんだか、よくわからない出会いでこうやって結婚まで至るのは本当に不思議です。
朝の連ドラ「まっさん」のエリーが life should be adventure. ってまっさんに言っていましたが、まさにそんな気分です。 人生はどうなるかわかんないので、楽しい方、明るい方を選んでいくときっといい冒険となるでしょうね☆
治療に来られた方には、幸せのオーラ おすそ分けがあるかも?!ww
ここからお知らせですが
1月3日にオーストラリアで結婚のため、申し訳ないですが例年より休みを少々多くとらせてください。
12月は26午前中まで私が治療。
1月は 8日から仕事です。
また、12月27日
1月6,7日午前中は
いとこの森田良一が代診として保険治療を行います。私とは違うアプローチですが、人柄もよく暖かい手を持っています。ぜひ来られてみてください。
「長崎の本格オステオパシー治療院 もりた鍼灸整骨院」
森田健一 Email:ibukiken @gmail.com
Tel: 0958-25-6877
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2014年12月11日木曜日
2014年12月1日月曜日
妙見活法セミナー受講
一般の患者さんにはこういったセミナー参加の内容はあまり面白くないので
恐縮なんですが、、うけて私がとても面白く また治療内容の成長が著しかったので書きます。
私がオステオパシー系のセミナーを受けていると、とてもいい技術内容なんだけど 講師の方が言っている技術と その裏につかっている、触れ方や、身体の使い方、焦点{軸}の合わせ方のようなものの差に以前は なんだか納得できないものが残っていました。
技術や方法は増え、いろんな知識が増えていく一方で 自分の中で何かがピタッとあっていない感じです。
そこの差を埋めてくれたのがこの妙見活法でした。北辰一刀流で有名な坂本竜馬が習った流派は千葉一族から流れをくんだ剣術です。 これは、その活法。 治す方の技で平清盛の時代から続いているというから恐ろしい長さです。
東京で勉強をしていた時、知り合いよりすすめられ受講してもう5年ほどですが、ようやく普通の治療に「使えている」というくらい使えてきました。{なかなか長かったw}。
一般的にふつうあるすべての治療は触れてから治療を行います。
「オステオパシー」は触れてからの 身体の内なる探究で、紐解いていくような素晴らしい治療です。
一方、「妙見活法」は触れる前に、身体が緩んだ状態を作る ことがポイントです。
投げ技で力で投げるのではなく、投げる前の身の入り、意識をふっと抜けた状態にする、トランスに入れるともいいます。
そうすると、なにげなく横に立たれて力が抜けたり、さっき堅かったのがふと緩んでしまっています。
武道を知らない方は訳が分からなくなるので、動画をyoutubeより紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=nUEMzISkLVI
肘井先生というのですが、達人です。
最近はますますセミナーなどを介し、今まで治療で回復が難しかった方が回復してきています。
今までの方にもその時のbestな治療をやっているのですが、3か月前とは今は内容がまた違い痛みを早いスピードで取れるようなってきました。
できるだけ早いスピードで痛みが取れ、からだを超えたところからの癒しが起こっていくような治療を日々やっていきます☆
「長崎の本格オステオパシー治療院 もりた鍼灸整骨院」
森田健一 Email:ibukiken @gmail.com
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恐縮なんですが、、うけて私がとても面白く また治療内容の成長が著しかったので書きます。
私がオステオパシー系のセミナーを受けていると、とてもいい技術内容なんだけど 講師の方が言っている技術と その裏につかっている、触れ方や、身体の使い方、焦点{軸}の合わせ方のようなものの差に以前は なんだか納得できないものが残っていました。
技術や方法は増え、いろんな知識が増えていく一方で 自分の中で何かがピタッとあっていない感じです。
そこの差を埋めてくれたのがこの妙見活法でした。北辰一刀流で有名な坂本竜馬が習った流派は千葉一族から流れをくんだ剣術です。 これは、その活法。 治す方の技で平清盛の時代から続いているというから恐ろしい長さです。
東京で勉強をしていた時、知り合いよりすすめられ受講してもう5年ほどですが、ようやく普通の治療に「使えている」というくらい使えてきました。{なかなか長かったw}。
一般的にふつうあるすべての治療は触れてから治療を行います。
「オステオパシー」は触れてからの 身体の内なる探究で、紐解いていくような素晴らしい治療です。
一方、「妙見活法」は触れる前に、身体が緩んだ状態を作る ことがポイントです。
投げ技で力で投げるのではなく、投げる前の身の入り、意識をふっと抜けた状態にする、トランスに入れるともいいます。
そうすると、なにげなく横に立たれて力が抜けたり、さっき堅かったのがふと緩んでしまっています。
武道を知らない方は訳が分からなくなるので、動画をyoutubeより紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=nUEMzISkLVI
肘井先生というのですが、達人です。
最近はますますセミナーなどを介し、今まで治療で回復が難しかった方が回復してきています。
今までの方にもその時のbestな治療をやっているのですが、3か月前とは今は内容がまた違い痛みを早いスピードで取れるようなってきました。
できるだけ早いスピードで痛みが取れ、からだを超えたところからの癒しが起こっていくような治療を日々やっていきます☆
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