2020年9月11日金曜日

認知症へ治療 ③

代謝療法の取入れ

前々回の認知症への治療②の続きとなります。

前回書いていた、代謝療法について簡単に書いていきます。
これは症状に応じて、パッチ{シール}を歪みの部位へはっていきます。解毒、ストレス、細胞の活性化、骨細胞の活性化などですが、体温、光と反応し一定時間体へ刺激が加わっていきます。
一時的に使ってみましたが症状が劇的に変わる方がおり、そこから取り入れていくことを決めました。


代謝が下がっている方

認知症、狭窄症、変形性膝関節症などで、なかなか短時間{保険治療}では変わらなかった
方がすっと症状が緩解していったのです。まだまだ、検証段階で本当はバランス、歪みを
しっかりと治療していったがいいのではないかと思うのですが、劇的に効く方たちがいて、皆共通して代謝が下がっていた方たちです。

代謝を上げることが、このパッチにより可能だったと考えられます。
私自身も毎年悩まされる夏バテ、熱、湿気による疲労が最小限で抑えられました。
サプリをいつも筋反射で探しとっていましたが、それよりもエネルギッシュに動けることに
驚きました。一種の波動が変わる療法なんでしょうね。

認知症の患者も、いろいろと試している最中にこのパッチの療法も試したところ、目の輝き、焦点が合う、後頭部の緊張がかなり減ると持続的に安定した状態が出てきました。
被害妄想といった症状も減っていったのは、この時期からだったと思います。

新たな体の変化のあり方を知りとても勉強になっています。
もし、周りに認知症の方がいれば一度試して頂くと変化を感じてもらえると思います。




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