2024年7月9日火曜日

繰り返す痛みやストレス:{オステオパシーによるサポート}

 暑くなってきましたね。そして蒸し蒸しします。


今日は、繰り返す痛みやストレスについて書いていきます。

よく当院でも話すテーマで、自分でやってみている方はとても治りが早いのでぜひ一度やってみて下さい。

よく繰り返す痛みの原因



今辛い状況で、恐怖や怒り、繰り返すストレスがあるとします。

うまくいったようみえても、そこに対しストレスや怒りから動いていると同じような状況からはいだせません。
ストレス、怒りを起こす原因は自分が期待する何かがあったり、だれかと比較したりが多いようです。

まず、自分が現在何と比較してるのか、だれから期待されていたのかを呼吸とともに感じてみます。

それを海のむこうか海の底においていくようなイメージをやり呼吸します。3、4分間呼吸を行い体を観察し休ませます。

どんなかんじがしますか?


痛みやストレスが留まっていないか?
体を観察します。

動かして、無理に動かしていないか? メンタル的に無理をさせて動かしているところはないか観察します。


子供の頃のストレスは、大体がこの人との比較、誰かからの期待と関わります。自分らしくいれなかったりする経験を大なり小なり皆さんお持ちだと思います。この感覚は大人になっても、そこがストレスの種となり自分らしく入れない原因として関わってきます。

この呼吸法、観察法だけでも体は楽になっていきます。さらに、パターン化されてしまった動かし方、そこを起こす歪み、パターン化された精神的ストレスをオステオパシーの施術だと紐解いていくことが可能です。

このやり方でストレスを減らし、今面している問題、テーマに対し何ができるか、1つ1つ対処することができると、子供時代のようにシンプルに日々を楽しめていけると思います。


施術を受けながら、今日のやり方を試すととても効果的です。

http://www.ibukiken.com/contact/ 長崎のオステオパシー治療院:もりた鍼灸整骨院




2024年6月10日月曜日

入院ダイエット 3キロ減

Before


After                 




11日間の入院生活で辛いことばかりではなく、体重が減るという嬉しい成果が出ました。
病院食は、カロリー計算、塩分、砂糖がかなり制限されているためそこまで旨味を感じません。


私の場合は、食事施限もないため「もし食べたければコンビニで買ったりしてもいいですよ」という甘い囁きも看護師さんからありましたが、せっかくの体質改善の機会なため
できるだけ買い食いをせず、食べてもフルーツやアーモンド程度で抑えました。


日に日に、体重は減っていきます。軽く運動はしていますが、脂肪がとれてきているのでしょう、お腹周り頬周りがすっきりとしてきています。


今回、入院前にも実は食事に気を使い、余計な油物は食べない、砂糖をできるだけとらないようにするとやっていました。その時は1キロ減りました。

今回の病院食後は、約3キロ減です。
私的には、今まで砂糖断ちをすると内臓の健康状態が保てると思っていましたが、、

「カロリー制限」

これが実は、大切なポイントだったみたいです。必然的に、砂糖や油物も減りますし
お酒も飲まなくなります。

なかなか日常生活でカロリー制限することは難しいですが、一度挑戦してみてください。
いきなりがんとへる体重は戻りますが、ゆっくりと代謝を上げつつ減った体重はリバウンドしないようです。
退院後10日以上経っても体重の変化がないのがものがたっています。野菜を増やし、カロリーには気をつけた生活をしばらく続けていきます。

内側から健康になり、さらに飯盛のサウナ、普段の運動、筋トレなどで体質改善を図る生活を続けていきます。 

味覚の変化

そうそう、もう一つ大きな変化が味覚が退院後はだいぶ変わりました。
カロリー制限をした生活でおそらく、内臓の負担が減り舌の味覚が敏感になったみたいです。初めて退院後食べた、出島ワーフでのAtticのピザがこんなに美味しかったかなと
驚きました。

太陽、日光が新鮮に感じ、風にあたる嬉しさも感じました。5感がフルに動き、
今ここにいる感触を感じます。病院にいたお陰で、健康、当たり前にあるもののありがたさを感じました。もう帰りたくはないですが・・・


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2024年5月25日土曜日

鍼の力とオステオパシー

 オペ後、足の引き攣りを、どうやってとるか


いくつか試しました。医師からは「自分で頑張ってリハビリして動かしてください」

とのことです。


ですが、リハビリするにも痛みがあるとなかなかできないですよね。

そこでまず、試したのは

  1、鍼治療

できるだけ患部より遠い場所で痛みが取れたり、緊張が緩和するところを探し行います。顔や、頭にも。ヒットする場所を探し鍼をすると劇的に変わります。今回のような緊急時には動かすのも辛いので、針がとても重宝しました。

最近、テレビでも特集が組まれたりしていますね。鍼って、本当にやり方もバラバラで同じやり方、流派でも先生の感性によって効果はまちまちです。

鍼の先生を探している方はできれば、オステオパシーのような感覚を重視したやり方をやっている鍼を試して欲しいです。HPを見比べているとなんとなく、わかるかも。


2、コールドプレスされオリーブオイル 

:これも病院で取っていました。

ひまし油湿布などのデトックスの後に推奨されたり、腸内環境を整えます。オーストラリアではみなさん、食卓に並んでいてパンなどにつけて食べていました。イタリアの次にオリーブオイルの消費が多いオーストラリア。素晴らしい習慣ですね。健康意識が高い!   院内を散歩した後にオイルを取ると、筋肉のギクシャクが緩和されます。関節や筋肉の痛みにも良いのかもしれません。


3、腸内環境を整える

抗生物質の投与により低体温、腸内の菌も死んでいます。  オペ後の体はまさに体が悲鳴をあげています。良い腸内細菌も死んでいるため、免疫力はかなり下がっています。 

私は、先日オーストラリアで購入した「Gut Relief」を飲んでいます。お腹の張りや緊張がとれとても良いです。普通に薬局で買うなら、ビオフェルミンや、ビール酵母など複数のビフィズス菌を飲むと良いです。

https://nutralife.com.au/product/gut-relief/



4、メラトニンを作る、ビタミンDをとる




つまり、日光にあたることです。入院中は圧倒的に日光を浴びる時間が減ります。庭や屋上があるところに、もし知り合いが入院している場合は20分ほどでも良いのでしっかり浴びるように伝えてください。 健康の土台になります。

日を浴びていないと、生体リズムが崩れ、決まった時間に起きたり寝たりができなくなります。今回痛感したのですが、入院4、5日くらいで睡眠がかなりおかしくなりました。

夜明け前に目覚め睡眠時間はどんどん短くなっていました。回復もこれでは、あまり望めませんよね。

私の治療院の患者さんでも当てはまる方はたくさんいると思います。ここは、良くなるための鍵でとても大切です。外国人は、よくテレビで見ると裸で日光浴してますよね。オーストラリアもそうでしたが、日光浴するとホルモンバランスが良くなり活発に、前向きにもなります。バルコニーや庭がある方は、ぜひ上半身裸で日光浴を💫

一日一度は、お日様を浴びてみてください⭐️

これを書いているときは、まだ病室にいる時期です。


さて、次はいよいよ退院編。体は何を欲しているのか、栄養問題や味覚の変化など、

体重変化はあったのかなどについて


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2024年5月21日火曜日

術後は体調が落ちます、何をする??

 術後は、本当に体力が落ちます。

寝たきりになり絶対安静になるのですが、これはたいへんなことですね。ひっきりなしに病院では、たくさんの方がオペを受けます。色々な症状があると思いますが、皆さん術後は辛そうです。

人との会話

小さな部屋で、今はプライバシーの為なのか、カーテンを締め切り隣とのお話もほとんどないです。以前私が入院した20年前の時は、カーテンは開けっぱなしにしてお隣さんとの会話をし、元気になってくるとゲームしたり囲碁をしたりしたものです。

「人は人との繋がりや、会話の中でしか、私はここにいるってことが感じられないね。お兄ちゃんと喋れて今日はよかった」談話室で入院しているおばちゃんと話して、こんな会話になりました。


まさにそうなんですよね、小さな会話でも、人と話すと癒されるし元気になります。

病院にも、そういう場所が必要です。おそらく、病院も考えているのでしょうが、コロナが

そんな機会を奪ったみたいですね。もうそろそろ、入院患者さんが交流できる時間みたいなのを作ってもいいでしょうね。


今回のブログの裏テーマは

「日光に当たり、ビタミンDを作る」

でした。入院して体を動かさず3日間、やっと動かせても談話室のみでほぼ日光にあたっていませんでした。

そうすると、気分が塞がってくるんですね人って。これは他の入院患者さんとも話しましたが、外に出ず、人と話さないと人格が少し変わってきます。

うちに入るというような感覚。

ようやく歩けるようになり、屋上のカフェに行きました。そこは日光が燦々と降り注ぎ、

森も見え長崎港も見れます。それだけで、幸せな気分になります。体の皮膚から、骨から、その奥の細胞にまで染み渡るような感覚で、そこでコーヒーを飲むととても美味しかったです。


健康の感覚

お日様、風を感じる、こんな当たり前が体を癒してくれるとは、とてもいい経験でした。これが、健康の感覚なんですよね。

入院中は時間ができます。でも、意外に忙しくオステオパシーの勉強や、原本の翻訳など忙しくしています。少し受験生時代を思い出す感覚ですw。

入院ももう少しの後半戦です。オペ後からの浸潤液が少なくなるといいのですが、もう少しですね。頑張ります。


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2024年5月19日日曜日

私、入院しました😢

 こんにちは。森田鍼灸整骨院の森田です。

少しずつ暑くなってきましたね。私は、今長崎の一番大きな病院に入院しています。


当院の患者さんには、簡単にお話ししたのですが、大腿部裏に腫瘍があり大きさがだいぶ大きくなってきておりオペの必要性があります。と4月医師から伝えられ、急遽5月連休明けにオペを決めました。

オペのみで済むとのことでした。


5月は連休にオーストラリアにもいく予定を立てており、10日間休んだあとさらに2週間近く休むのかと気分は落ちていました。オーストラリアにいる子供達や妻も心配そうで、特に長男はなんとなく病気になってオペをするって大変なんだと理解できたようで、よくラインでビデオメッセージを送ってくれました。



オーストラリアはちゃっかりいき、しっかり楽しんできたのですがそこはまた別記事に載せようと思います。大腿部の腫瘍は大きく、20センチ切り800グラムの大きさでした。
そりゃあ、自分で鍼治療したりオステでバランス取っても仙腸関節がコンスタントにズレるはずです。バランスが取れない状態になっていたのでした。



先日載せた、飯盛の神サウナを知ってからは週に一度か2度は伺い、神経や動脈に癒着しないように体質を改善させさらに自分で治療していました。その効果もあり、だいぶ可動性は出てきたようで癒着は取れてきたようで医師からも同じ考えを聞きました。


これを書いている日は4日目の朝なのですが、手術当日は全身麻酔でフラフラで吐き気が強く切った場所も痛みがありました。夜中に目が覚め、フラフラしつつ習慣の鍼を自分で打ちました。 背骨の緊張をとる針を後頭部に打つのですが、この時がまた劇的に効き驚きました。

慢性痛にも効くのですが、こういった緊急時には特に効きます。意識が戻り呼吸が深くなり休みを取れました。以前、鍼灸学校の講師で「緊急時の鍼治療は劇的にきく」と言われたのをふと思い出しました。


黙って病室で、鍼治療を行うのも気が引けるので担当医に許可を得るためきくと「ぜひ、ご自身でやってください。専門でしょうから私は分かりませんので」ととても理解があるドクターで助かりました。


そこからは、ちょこちょこ頭の内圧を下げるハリをツボを選び打ったり、内臓の機能が落ちたラインを張りしたり、腎臓の機能が落ちていました。むくみ、お腹の張り感のなさ、抗生物質を日々摂るからなど理由はありますね。東洋医学では腎臓にエネルギーを補う臓器にも治療します。 腎臓のエネルギーを補うお母さん的臓器は、肺になりますので肺のラインにハリをします。




 

ハリの考えをまたやりたくなったのは、オーストラリアであった妻の友人の鍼灸師がものすごく鍼の考えをリスペクトしていたからです。体の不調を、臓器の不調で捕らえ体の前と後ろのラインのエネルギーを整える、伝統的な中国のやり方を行いその方のクリニックでは漢方も処方しているようでした。 「信じる治療法をやっていき効果を出していく」という心意気が私に感じられ、その方はまだ経験は浅いのですが感動しました。

だんだん、感動体験が減ってきた最近、国外に出て違う文化に触れるのはいいきっかけになるなと改めて感じました。

入院中効くのは、どんどん試そうと思いますがまずは鍼でむくみを、脳圧の上昇、交感神経系の昂りを下がることですね。目の動きもかなり悪くなっており、この見方は島原の松本先生という専門の方に教えて頂いたのですがよく効きます。
入院中は、目を動かす範囲が極端に減ります。ふらつきも出て、体も固めているので当然そうなりますよね。目の動きのトレーニングやそこを改善する鍼治療もプラスします。

こう自分自身で感じてみると、入院中、特に術後は治療が特に効きやすいと感じます。
症状が明確に出ているため、そこを我慢して収まってから鍼やオステの治療を受けるのではなくその時受けるのが一番いいよう感じます。


いとこや家族には今回すごくサポートをうけ本当に感謝です。
治療院を来週まで{その予定}私は空けていますが、父が代わりに入り機械での治療だけ行なっています。以前来られたがある方は、代謝を上げるために続けてご利用されると効果的と思います。
時間があるのでしばらくはブログ更新が頻繁にできそうです☆

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2024年3月28日木曜日

溜まったものの解毒、究極サウナのおすすめ

 前回の続きになります。

この飯盛のサウナ

私はもうサウナを超えてしまっているのではないかと思うので家族には「神サウナ」と呼んだりします。

まだ、行き始めたばかりですが深部への温まりかたがかなり強いです。

どのあたりがすごいかと言いますと

🙆温まり方が残る

🙆暖かさが温泉のようでもあり、岩盤浴効果もある、下からの熱。

🙆直火で松の木を燃やすことによる煙の効果もあり体がリラックスする、上からの熱。

🙆内モンゴルより取り寄せたドーム型の石が非常に熱透過性が高い。

がん細胞

同級生の美容師に話したのは、「自分たちも45才超えてきたし、健康に気をつけんばよねー」という話をしていました。その時にここの話をしたのですが、ガン細胞は42.5度以上になると急激に死滅することが分かっています。温熱療法はここに注目して、体の外から体内の癌部に照準を合わせて高周波の電磁波を当てることで癌部に熱を加えて温度を上げ、癌細胞を破壊することを目的としているのです。

そこが、ここのサウナでは可能ではないかと思います。

健康的な体を維持するために、月に2度くらいでもいくといいのではないかと思います。もし、内科的疾患があれば週に一度がオススメです。


 私自身、色々な健康法を試すことが好きで温泉は特に大好きです。ここと、似た効果を持つのではないと思ったのが鹿児島の指宿の砂湯。

砂むし会館 砂楽


ここが体の感覚的には似ているのではないかと思いました。

自然界の力を体に取り込み、深い呼吸、自律神経系の回復、内臓、細胞の活性化が可能で、ここも体に溜まった毒素、重金属系のものの排出が可能です。ここも、最初行った時にカルチャーショックを受けるほど気持ちよかったです。

あったまり、体を忘れ、色々な思考も止まり、最終的には体が溶けるような感じで、それこそいいオステオパシーの施術受けたような感じでした。

ここは大好きな場所です。


 不妊治療で来られている方、内臓の不調をお持ちの方は当院の施術を併用することをお勧めします。いくら、温めてもその熱の受け皿である体が整っていないと効果が出きらないと感じます。

逆にオステオパシーで治療しても、効果がでるのに時間がかかる方は、体の冷え、内臓、細胞の代謝が悪い方と思いまので、ぜひこちらのサウナも併用してみてください。

県外から施術に来られる方は数日ほど滞在し、サウナとオステオパシーを一緒に受けられるとかなりいいと思います⭐️


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2024年3月21日木曜日

不妊治療、デトックスもしたい当院の患者さまへのおすすめ

体がどうすれば良くなるのか、回復するのか色々な健康法を試すのは物心ついたときから私の趣味です。
今回は体質改善にかなり大きな変化をもたらすものを見つけましたのでご紹介します⭐️



まず、人の体の基本的構造をオステオパシーの考えから説明すると
体は水でできており、その水は脳を取り囲む脳脊髄液、そこを動かす頭蓋骨それぞれの動き、仙骨、腸骨の動き。
脊髄の中の硬膜、背骨の動きなどが関わり合いダイナミックに体を動かしています。
血管、リンパなどもこれらの動きが良くなると同時に動いてきます。

この動きが悪くなる原因を、パッとよく聞く思いつくものからあげますと

運動不足。
歪み、怪我、事故、オペ、の後遺症。

大きなストレス。
育児ストレス。
パートナーのストレス。
食事。
アルコール。
風邪を繰り返しいつも調子が悪い。
喘息、アレルギーがあり体の力がいつも入っている。
黄砂?PM?

体が疲れやすい。
運動があまりできない。
関節がどこも固い。


抗がん剤の影響で調子が悪い。
ワクチン接種後調子が悪い。

たくさん私の治療院で聞く原因はあるんですが、こういったものが挙げられます。
これら、ストレスや体に溜まったものの除去作業は必要不可欠です。

これらに対し当院のオステオパシーで治療し改善にさせていくことは可能です。

先日、、、
上記のストレス、デトックスを劇的に促すものを体験しました💫 しかもここ長崎でありました。

今回は何度かにわたり治療家目線からそれを書いていきます。

それは、飯盛にあるこの

いのちのサウナさんです。

https://onyukamisashi.jp/



韓国式直火サウナです。 韓国は直火じゃなく電気だそうで、このスタイル日本ではここだけ。 

モンゴルのゲルを思わせるドーム状の中に入り、直火で温められます。
床は内モンゴルから輸入した体への熱透過性抜群の石を使っているそうです。

雰囲気がありすぎますね。
私、温泉好きですが、体にどれくらい効くのかと試したり観察する癖があります。

ここのは、筋肉や臓器を温めるのはもちろんですが細胞自体に振動がきているような
感触です。とても腕の良い、治療家にみてもらった時と同じような体の浮遊感+ すっごい
暑さです⭐️  

続く

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