患者様からの声
両膝とも十字靱帯を切っちゃって、テコンドー復帰は絶望的だと医者に言われた私ですが、オステオパシーという治療に出会って、ティフリギアできるまで回復しました。🎵
{今テコンドーはおやすみしていますけれど、これは復帰して嬉しかったので撮った動画です。}まあ、安定が悪いのは仕方ないwww
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劇的回復
という、劇的回復のお声をいただきました。本当に嬉しい限りです。信じて治療された結果にテコンドー復帰をされたのは素晴らしいと思います。
それにしても、最初の頃は膝を捻るのが怖くてとおっしゃっていたのが綺麗な蹴り技を披露できるようにまでなり驚きました。靭帯と、その周りの筋肉の収縮が強くできバランスが変わってきた成果だと思います。
私自身も空手を練習中骨折し怪我から復帰するのはとても難しかった記憶があり、その回復の時にオステオパシーという治療と出会いました。私の骨折後の、回復はこの方までとはいかなかったですが私の場合もかなり回復しその後ずっと学んでいき今に至っています。
痛みがあるときに、何を選択するか?
痛みがある時に何を選択するかというのは、情報過多の今難しい選択です。
その中で、ネットで探し回った結果来られる方もいらっしゃいます。
人によっては、病院で、テレビで紹介されているような筋膜の生理食塩水注射や、痛み止めを繰り返しうつ方もいます。痛みが止まる方もいれば、全身のバランスの悪さからまたぶり返す方もいらっしゃいます。
病院を渡り歩き当院に来られ回復されスポーツに無事復帰される方もおられ、治療後スポーツの能力を向上されタイムをどんどん縮められた水泳の学生もいました。
それらの治療法がはまってよくなることはもちろんあると思います。
「重心のバランスが左右や前後に偏よっていない状態」
「一箇所で庇わず自在に力が入ったり抜けたりする身体」
「弾力のある筋肉」
を、スポーツされる方にとってはいい状態と考えます。中にはマッサージでいいコンディションが作れる方もいますが、「体の内側から自分の治癒力で治していくこと」が可能なのがオステオパシーでは可能です。これは、アスリートのみならず、病で辛い方にも同じことが言えます。
まだまだ、長崎で痛みの回復の選択肢にオステオパシーが選ばれることは一般的ではありませんが、こうやって回復される方もいるので知っていってもらえれば嬉しいと思っています。
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