少しでも、収束が早く来て生活が元に戻ることを祈っている最近です。
今回は「信頼感」に対して書きます。 と言っても、家庭内でのたわいないはなしなんですが。
先日、仕事が終わり家へ帰ると、長男から
「ダディ、マミ{マミー=ママ}がね、手をけがしたの。 だからね、ダディにトリートメントしてほしいの」
と唐突に言われました。 「お、おう、いいよ。どしたの??」
「マミ! ダディがトリートメントしてくれるからね、大丈夫だよ! 明日には良くなるからね。大丈夫だよ!」
なんだか、よくわからないですが託された感を感じ「任せとけい」と返事です。
{これらの会話、我が家では英語でやっています。知っている方も多いと思いますが妻がオーストラリア人です。}いつも、長男には めがかゆいよー、足うったよー といわれるたびに、 すぐにトリートメントするよ!って、やるので私のトリートメントには信頼が作られているのです。
受け手も屈託がないので、こちらも無償の気持ちでやります。原点をいつもみせてくれるので幸せな気持ちになりますね。
妻ですが、転んで手をつき靭帯を伸ばし腫れてました・・・。けっこう重症ですが、しっかりバランスを取り一日後には痛みはかなり減ったみたいです。
転んだ理由は?? ときくと、息子に押されたそうです。( ^ω^)・・・
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